金は天下の回りもの

 いい加減、国の借金はいくら~。といわれたときにそこで考えをやめてしまうのはやめた方がいい。 定期的に言われているこの情報は、何か悪いことのような雰囲気を感じて、それを見るたびに強化されているが、果たしてそうなのか。もしかして、嘘も100回言えば本当になるという言葉のように、全体主義でヨーロッパじゅうに支配を広げていったナチスやあるいは大戦前に中国の紛争にのめりこんでいった戦前の日本のように本当にやるべきことの優先順位として正しいのかどうかが客観的にわからなくなることに陥ってはいないかということを考える必要のことを思い出すことも大切だ。 財務何とか評論家の財部...