国民の痛みを考えると多文化共生は禁止になる

 偉そうな人から痛みに耐えろと言われて20年 感じたくもな痛みを、これは健康にいいから!と言い聞かせられて、マゾヒストとのように痛みを与えられ続けてきたのが日本のこの20年の政策だった。健康にいいといっていたのはある意味では正しく、支配層に連なる富裕層や資本家にとっては、「健康」というよりは、金儲けができて気持ちいい、という状態が続いていた。ただ、大多数の国民は、仕事をしても大して給料も上がらず、そもそも倒産や廃業で仕事からあぶれたり、就職の機会がまともに与えられず、非正規の立場で仕事をしていくという状況である。 多くの国民が賃金も上がらず、技術も蓄積しないと...