多文化共生=貧困化と第三世界化

  まったく高尚な話ではない。テレビで映せるような見せかけの多文化共生があったとしてもそれはあくまでも見栄えがいいものであって、実際に庶民が対峙することになる多文化共生は、発展途上国のまったく洗練されていない野生児のようなマナーの人々と対峙することを意味する。絶対に日常で触れることがないセレブや学者や政治家が何を言おうと、最前線に立たされて、生活や文化を破壊されるのは我々庶民である。 それだけではなく、低賃金労働者であったり、生活保護であったり、外国語による義務教育だったり、日本人すら貧困化で行政からのサービスがなおざりになりつつあるというのに、その上第三世界...