MMTビジネス

  「MMT」を喧伝するようになった中野剛志氏は、出向先から古巣の経産省に戻り、課長になりました。戻ったのは「富国と強兵」という「MMT論」を土台とした著書を上梓した翌年です。 因みに、中野氏が経産省から某独立行政法人に出向した(出向させられた?)のは「TPP亡国論」という著書を上梓した翌年であります。 TPPを叩いたから追い出され、MMTを礼賛したから戻ることが出来たと言えるかもしれません。 本を書けば「身の上が変わる仕組み」が官僚の世界にあるかどうかは知りませんが、なんだか胡散臭いものを感じます。  三橋貴明氏は「MMT」の主唱者である米国のケルトン教授を招き、シン...