政府は我々にとって大事な役割を果たす機関であるがゆえに、その嘘つきの本質を許してはいけない。

 そう、それそれ、ではなく、ちがうちがう、そうじゃな~い、と言いたくもなるここ数年の政府の対応。特徴的な性格の大物大臣が理屈も通らないことを偉そうにしゃべってそれで押し切られたままになっているのが最近の日本政治の特徴である。あまりにも幼稚なレベルなので、それに直接批判すると大した批判にならないということも特徴の一つだろう。しかし、緊縮財政、規制緩和という新自由主義的な政策は確実に拡大していき、今年の4月から水道民営化や移民拡大が実施され、今年10月の消費税10%への増税がスケジュールされている。いい子ぶって聞いていると、平気でうそをつく態度もあまりにもひどい話であるが、日常風景化...