MMT(積極財政策)は政策論であるべき

これまでMMTに対する緊縮主義者の批判は、「積極財政はハイパーインフレをもたらすぞ~(威嚇)」というポンコツ論か、「貨幣増発は国家権力の専横につながる」という理解不能な妄想論に終始していた。 しかし、緊縮主義者の連中もなかなかしぶといもので、批判のバリエーションを少しづつ変化させつつある。 『現代貨幣論(MMT)はどこが間違っているのか<ゼロから始める経済学・第7回>』(ハーバー・ビジネス・オンライン 結城剛志:埼玉大学大学院人文社会科学研究科・教授)https://hbol.jp/195466「(略)MMTは貨幣論です。これを財政・金融政策を論ずる政策論の次元で評価し...