MMTは「昔から言われていること」の上に乗っけた「物語」です。

 リブログしたエントリーは、「ずるずる」さん特有の大変難しい語り口でMMTについて述べられています。私には理解し辛いのですが、ところどころに手懸りがありますので、それを頼りに紐解いてみたいと思います。 まずは 『MMTって一体なんなのか、と考えることになるが、最終的には、細かいことを打ち捨てて、貨幣論であることも捨てて、次のようなことを認める経済政策の捉え方である、ぐらいの解釈になれば、良いところだけ残る、ということになるだろう。』 という文言です。 「換骨奪胎すればMMTにも意義はあるよ」という風に読み取れます。 とすると肝心の「貨幣」を捨てることになり、「応用的に言っていることのみを、...