緊縮バカが跋扈する日本の特殊性

大前研一氏(ビジネス・ブレークスルー大学学長)は、元マッキンゼー日本支社長の経歴と、「この国を出でよ」の決め台詞がウリの著名な評論家で、彼のご高説を聞こうとすれば、主催者は100万円以上の講演料を支払う必要がある。(講師セレクトHPより) 彼は言わずと知れた新自由主義者で、過去には“平成維新の会”なる子供だましの政治同好会を結成し、都知事選や参院選に出馬したが、抜群の知名度にもかかわらず、いずれも大惨敗を喫している。恐らく、心根の卑しさを選挙民に見透かされたんだろう。 そんな緊縮バカの権化が、積極財政策を標榜するMMTに噛みついた。 『"低欲望"を克服せずして...