仮)経済はカネの多寡ではない。何を作り何を消費するかだ。それが豊かさなのだ。

  政府のカネの出入りについて、騒いでいるからこそ、今の緊縮財政があり、直間比率の見直しと称した消費税増税がある。ただし、法人税の減税や減免措置などは、それに逆らう話であるが、大企業や資本家の金もうけをやりやすくするというジェントルマン資本主義が極まっていることもあるのだろう。 最近は、財政出動のための国債発行は、必要な分だけ行えばいいという話の上に、MMTの話がかぶさってきて、むしろそちらの方が意味があるかのような話になっているように見え、実際に議論が必要な財政出動の中身の話などは一向に表に出てこないのが不穏な感じである。 日本のMMTを進める勢力...