「欲しいものがいつでも手に入る社会」を目指すのが、文明人たる者の責務である

我が国では、この二十数年間というもの、緊縮政策と構造改悪の嵐が吹き荒れ、中所得層の多くが低所得層へと没落し、サラリーマンの平均所得は未だに平成9年のピーク(なんと20年以上も昔‼)を超えられずにいます。 その結果、GDPも増やせず、成長を続ける他国や途上国の追い上げに遭い、食料品や水産資源、鉱物資源の取り合いの場において、惨めな敗北(買い負け)を喫することもしばしばです。 また、世界に誇る日本の科学技術力を牽引してきた大手電機産業も、その多くが海外資本の傘下に入り、かつては世界最大の生産台数を誇っていたパソコン事業も、ほとんど外資の手に売り渡されてしまい、日本の科学技術...