日本の問題は、国内より外国を選択する空気。これではどうあっても生きる道を探せない。

 経団連企業の代弁者であり、日本の経済意識高い系の愛読紙日経の記事やそれに関連する報道などを追っていると、日本の企業や政府が、今の状況を打破するための選択として、なぜか国内に対する施策は、ほぼスルー(おそらく現状維持か、むしろ削減)しながら、新たに持ってくる内容として、外国(特に、カネもうけという一点だけで経団連企業が流されていく先である中国)にその活路を求めるというものである。それはとても主体的なものではなく、中華帝国の力にひれ伏すがごとくに、モノ作ってくれませ、市場になってくれませ、と国内にいる多くの国民の貧困化をよそに、そこに執着する。 最近あった報道では、パナソ...