経済的にでかい企業がその立場を利用したサプライヤーに値下げの圧力は、経済全体への負の圧力となる。

正直に言ってみることも大事なこともある。話はそれからだ。(イエスタデイをうたって) 経団連のトップ企業がついにデフレ圧力の発端を切り始めた。 先日自動車の販売価格を、下げるという話を発表したばかりであるが、それをサプライチェーンに対して、その立場の強さを利用して値下げ圧力をかけ始めたのである。そう、それは、命令ではない、要請である。コロナの自粛を同じで、何も補償はないが、やらないとどうなるかわかっているよな、という無言の圧力で押し切るということがひしひしと伝わってくる。企業が自分の利益を守るためには当然の行動ではあるが、これだけ大きな義業になれば、雇用や経済に対して責任...